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Multi-Application Monitoring

マルチアプリケーション
監視システム

複数のアプリをAI社員が24時間見回る

会社で動いている複数のWebアプリやシステムを、ひとつの監視室から見守ります。1アプリに1人ずつ「AI社員」が付き、開くか・速いか・証明書は切れていないかを決まった間隔で確認。異常があれば自動で記録・報告し、直れば自動で閉じます。

1アプリに1人のAI社員 異常は自動で報告・復旧で自動終了 サーバー契約不要
夜景を望む監視室で、複数のAI社員が並んだモニターを見守っているイメージ。中央の大画面には地球儀と各アプリの画面が浮かび、稼働状況のグラフが表示されている © Studio RockyMouse
System overview

お客様と同じ入口から見回る

アプリの中に何かを入れる必要はありません。AI社員はお客様と同じ入口(URL)を開いて「ちゃんと表示されるか」「何秒で返ってくるか」「保護された通信の証明書はあと何日か」を確かめ、結果を記録します。落ちていれば報告し、直れば自動で報告を閉じます。

STEP 1 台帳にアプリを登録 URLと「正常ならこう返る」という期待を書くだけ。ログイン転送も正常として扱えます
STEP 2 AI社員が定期巡回 決まった間隔で外からアクセス。開くか・応答時間・証明書の残日数・中の調子を確認します
STEP 3 4段階で判定・記録 正常/注意/異常/重大に分け、すべての結果を記録。対象外は「正常」と混ぜません
STEP 4 報告と復旧の確認 異常は自動で報告票(Issue)を作成。同じ内容は重複させず、復旧したら自動で閉じます
↻ 巡回のたびにダッシュボードが更新されます
Screens

実際の画面

実際に稼働中の監視室の画面です(8つのアプリを監視している例)。どの画面も「いま本当に分かっていること」だけを表示します。

SCREEN 01

全アプリの様子が、ひと目で

監視ダッシュボード

登録アプリ・巡回中・警告・エラーの4つの集計を上に、アプリごとのカードを下に並べます。カードには担当のAI社員、応答時間の推移(直近30回)、最終確認の時刻、最新の記録がまとまっています。

  • アプリごとに担当AI社員と稼働状態を表示
  • 応答時間の折れ線(直近30回・異常点に印)
  • 実際の記録が順に流れるLIVEログ
  • 右側にAI社員の活動状況と巡回マップ
  • 絞り込み・検索・ページ送りで大量のアプリにも対応
監視ダッシュボード。登録アプリ8・巡回中8・警告0・エラー0の集計と、アナリティクス・バス管制・サイネージ・会員管理などのカードに応答時間のグラフが並ぶ

実際の画面(稼働中の監視室)

SCREEN 02

だれが何を見に行っているか

AI社員の作業風景

1アプリに2名体制。「外から見る係」はお客様と同じ入口から開くか・速いかを確かめ、「中を見る係」はコードが変わったときに壊れていないかを調べます。今日の見回りは1回ずつ時刻つきで記録され、専門用語なしの言葉で読めます。

  • ページが開くか/返事の速さ/鍵の有効期限/中の調子
  • 今日の見回りの時刻と応答時間を一覧で
  • 配置していない係は「配置待ち」と正直に表示
  • 左からスライドするパネルと、全画面表示の両方
AI社員の作業風景。在籍15名・外から見る係8名勤務中・今日の見回り72回。アナリティクス担当の今日の見回り時刻と、ページが開くか・返事の速さ・鍵の有効期限・中の調子の確認結果

実際の画面(稼働中の監視室)

SCREEN 03

いま分かっていることの一覧

監視レポート

巡回が実際にどれくらいの間隔で走ったか、アプリごとの稼働率・平均応答・最遅・証明書の残日数を、記録から集計して表示します。都合の悪い数字(気づくまでの最長時間など)も隠しません。

  • 巡回の実測間隔(設定との差を明示)
  • アプリごとの成績を稼働率の低い順に
  • 応答時間の分布(平均・P95・最遅)
  • 何を見ていて、何を見ていないかの一覧
監視レポート。巡回の実測間隔と、アプリごとの稼働率・応答時間のグラフ・証明書の残日数が一覧になっている

実際の画面(稼働中の監視室)

SCREEN 04

監視しているアプリを写真つきで

アプリ一覧

監視中のアプリを、実際の画面写真をブラウザの窓に入れて並べます。写真は撮影時刻つきで「生中継ではない」ことを明記し、応答・稼働率・最終確認は毎回の巡回で測った本当の値を出します。

  • アプリごとの画面写真(撮影時刻つき)
  • 担当の2名(外から見る係・中を見る係)の勤務状態
  • いまの応答・稼働率・最終確認
  • マウスを乗せると枠が光り、そのアプリを開ける
アプリ一覧。8つのアプリの画面写真がブラウザ窓風の枠に並び、それぞれに担当者・いまの応答・稼働率・最終確認が表示されている

実際の画面(稼働中の監視室)

SCREEN 05

いま鳴っているか、これまで何が鳴ったか

アラート

いま出ている異常、これまでに出た異常の履歴、そして「どうなったら鳴るのか」のルールを一画面で。異常の段階ごとに何が起きるか(記録だけ/報告票にコメント/報告票を新規作成)を明記しています。

  • いま出ている異常(0件なら「ありません」と明示)
  • これまでの異常の履歴(日時・アプリ・段階・応答・所要時間)
  • アプリごとのしきい値と、鳴ったときの動き
  • どこに知らせるか(LINE・メール接続はオプション)
アラート画面。いま出ている異常はありません、これまでに出た異常12件の一覧、どうなったら鳴るのかのルール

実際の画面(稼働中の監視室)

Honesty

見ているものと見ていないものを隠さない

監視の道具でいちばん危ないのは「見ているつもりで見ていない」ことです。この監視室は、分かっていないことを分かっていないと表示する作りになっています。

表示は巡回の記録にもとづく 画面の動きは「監視が有効である」ことを表すもので、その瞬間に検査中とは名乗りません。実際に行っていない作業は表示しません。
「対象外」は「正常」と分ける 巡回先が無いものは正常扱いにせず「対象外」。配置していない係は「配置待ち」と表示。何を見ていないかの一覧もレポートに出します。
実測の間隔を画面に出す 設定した間隔と、実際に走った間隔は違うことがあります。平均・最長を実測して表示し、「気づくまで最長どれくらいか」を明記します。
Why this way

監視される側に何も入れない作り

巡回はすべて「読み取りだけ」。監視対象のアプリに部品を入れたり、秘密の鍵を預かったりしません。動かす場所も GitHub と Vercel だけで、専用サーバーは不要です。

読み取りだけ・鍵を預からない

お客様と同じ入口を開いて確かめるだけ。アプリのパスワードやデータベースの鍵は一切必要ありません。

専用サーバー不要

巡回は GitHub Actions の定期実行、画面は Vercel。小規模なら無料枠で運用でき、月々の固定費を抑えられます。

重複しない自動報告

異常は報告票(Issue)に自動で起票。同じ異常は1枚にまとめ、軽い注意は2回続いてから。復旧したら自動で閉じます。

証明書の残日数も見張る

「保護された通信」の証明書があと何日で切れるかを毎回確認。切れてから慌てる事故を防ぎます。

アプリごとの「正常」を定義

ログインが必要な画面は転送(307)が正常、公開画面は200が正常。アプリごとに期待する応答を持たせ、誤報を防ぎます。

台帳と検証器

監視対象と担当は台帳(YAML)で管理。番号の重複や設定の抜けは検証器が自動で見つけ、壊れた台帳では巡回を始めません。

専用サーバー 不要 データベース 不要 必要なもの GitHub のアカウント
Who it's for

こんな会社に向いています

Webサイトやアプリを2つ以上運営していて、「止まっていたことに、お客様から言われて気づいた」を無くしたい会社に向いています。

複数のWebサービスを運営する会社
店舗向けアプリと管理画面を持つ企業
交通・施設の案内システム
ECサイトと会員サイトの両方を持つ会社
社内システムを複数抱える総務・情報システム部門
制作会社のクライアントサイト保守
受託開発の納品後サポート
自治体・団体のサイト群
Customization

運用に合わせてカスタマイズ

巡回の間隔、知らせる先、見張る項目、画面の見た目など、会社の体制に合わせて調整できます。

※ 巡回の間隔は GitHub の無料枠では遅れることがあります。短い間隔(5分ごとなど)が必要な場合は、公開設定または有料枠の利用をご相談のうえ設定します。

巡回の間隔60分ごとを基本に、5分ごとなど短い間隔もご相談いただけます。
知らせる先報告票(Issue)に加えて、LINE やメールへの通知を接続できます。
中を見る係の配置コードが変わったときに、組み立て・型・テストを自動で点検する係を追加できます。
しきい値「何秒を超えたら注意」「何回続いたら報告」を、アプリごとに決められます。
画面と合言葉ロゴや色を御社仕様に。閲覧は自由にしつつ、登録だけ合言葉で守る構成も可能です。
レポートの配信週次・月次の監視レポートをメールで自動配信する構成をご相談いただけます。
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